連休最終日の憂鬱

日常

今日は６連休最終日。2泊3日の北海道旅行と疲れ休みが終わってしまった。束の間の非日常。束の間だからこそ良いものなのか。

ここ最近、朝起きてからご飯食べるまでに時間がかかる。身体がなんだかだるいのと、お腹が普段のように空いてない。今日はついに朝ごはん食べずに朝昼兼用のごはん。私にしてはかなり珍しい。

1週間振りのジムへ。ジムのスタッフのお姉さんがボディライン丸見えのウェア(スパッツとは今時言わず何と言うべきか)履いててキュッと上がったヒップラインに釘付けになる。ごめん。

やっぱジム行くと美意識というかしっかりしなきゃなーって気になる。まぁ帰ってしまえばその意識もゆるゆるに戻っちゃうんだけど。いかんな。

スーパーで作り置きの食材買って帰宅。すぐに作らなくても時間に余裕ありそうなのでAmazonプライムで「その着せ替え人形は恋をする」を観る。ジュジュ様可愛い。テレビで観れるのはやっぱり良い。

作り置き3品片付けてショッピングセンター内の洋服直しの店へ。明日から使う仕事着を引取りに行く。裾上げや穴直し、自分で出来る人尊敬する。私はボタン付けで手一杯だ。

帰宅したら旦那さんが先に帰ってしまってた。申し訳ない。晩御飯の仕上げ出来てなかったから急いでする。

新メニューの時は反応にちょっと緊張する。でもいつも通り、美味しい美味しいあなたほんとにお料理上手ね！って褒めてくれる。こんなにいい旦那さん、本当に私の旦那さんなんだろうか。とっても幸せなはずなのに、間違いなく自分の事なのに、他人事のように多々感じるのは何故だろう。

・

自己紹介

はじめまして。依織と申します。

ブログ初投稿なので簡単に自己紹介。

四国の田舎に住む29歳の女。今年(2022年)の4月に結婚し、旦那さんと2人暮らし。共働き(2人ともフルタイム勤務)で生活してます。

YouTubeのvlogにハマって自分でも投稿したいと思ったけど、動画編集というズボラには高いハードルがあることに気付き断念。

小さい頃から文章を書くのが好きで、ろくに褒められることのない人生の中で数少ない褒められた箇所が文章、ということもありこのブログを開始。

他の理由は、頭の中がすぐにごちゃごちゃになり、紙に書き出さないと整理がつかない性分のくせにズボラな性格のせいでなかなかしようとしない為、ブログなら続けられるかも、というもの。

何気ない日常でも、記録しておかないと「あの頃の私はどう過ごしてたっけ？」と、覚えていないことに恐怖を感じることのないように、少しずつ始めていきたいです。